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XGO-Duck 組み立て解説(3Dアニメーション・日本語ナレーション)

二足歩行ロボット XGO-Duck の組み立てを、3Dアニメーションと日本語ナレーションで解説する約4分の動画。部品の確認、サーボの ID、胴体・脚・首と頭、電子部品、通電と校正まで。

XGO-Duck 組み立て解説の動画タイトル画面。完成した XGO-Duck の3Dモデル

XGO-Duck の組み立てを、3Dモデルのアニメーションで解説した動画です。部品が1つずつ組み上がっていく様子と、各サーボの ID を見ながら、全体の流れをつかめます。ねじの位置などの細部は、公式の組立図(Assembly_Guide.pdf)の該当ページをあわせてご確認ください。

XGO-Duck 組み立て解説(3分55秒・ナレーションは音声合成)

チャプター

時間 内容
0:04 STEP 1 部品の確認
0:29 STEP 2 サーボの ID
1:08 STEP 3 胴体ベース
1:30 STEP 4 左右の脚
2:09 STEP 5 首と頭
2:37 STEP 6 電子部品
3:13 STEP 7 通電と校正

各ステップのポイント

STEP 1 部品の確認

3Dモデルを、胴体ベースとサーボ15個の16ブロックに分けて紹介します。サーボは左右の脚に5個ずつ、首・頭・口に5個。部品表では、Arduino UNO Q と拡張ボードが各1枚、サーボとケーブルが各15個、電源は 8.4V のバッテリーパックと充電器、ねじは3種類、ベアリングは2サイズです。

STEP 2 サーボの ID

サーボは1個ずつつなぎ、重複なく ID を割り当てます。

ID 関節
10〜14 左脚(腰から足首へ)
20〜24 右脚(腰から足首へ)
30〜33 首と頭
34 口

設定したら本体にラベルを貼ります。サブホーンは ID30 と 31 は残し、10・20・32 は任意、ほかは外します。出力軸は外しません。設定画面の操作は「サーボの ID 設定とキャリブレーション」で紹介しています。

STEP 3 胴体ベース

特に指定がなければ M2×6 の皿タッピングねじを使います。ID20 と ID10 を連結板に6本で固定し、ケーブルは組立図 p.3 の矢印の向きに通します。ベースのブラケットは4本、サイドブラケットとベアリングは8本で固定します。

STEP 4 左右の脚

関節が閉じる前にケーブルをつないでから、サーボを固定します。左右の脚は取り付けの向きが違うので、組立図 p.8 で ID と向きを確かめます。足は左右を区別し、使うねじとベアリングは組立図 p.11 で確認します。TPU の足裏パッドは向きに注意します。

STEP 5 首と頭

ID32、ID33 はケーブルを先につないでからブラケットを付けます。口のサーボ ID34 は組立図 p.19 のとおりに配線し、くちばしのパッドは両面テープで貼ります。首の ID30 と 31 は、両面あわせて16本で取り付けます。

STEP 6 電子部品

頭の中に USB カメラ、胴体の左側にスピーカー、右側にサウンドカードが付きます。基板は M3×16 の小ねじ4本で固定し、ID10・20・30 からの3本のケーブルを拡張ボードのサーボ端子につなぎます。電池の極性と基板のリビジョンを確認し、抜き差しは電源を外して行います。

STEP 7 通電と校正

電源を入れる前に、15個の ID が応答すること、ケーブルが挟まっていないことを確認します。校正の開始時にサーボが動くことがあるので、ロボットを支えておきます。参考のゼロ値は別の機体のものなので、必ず自分の機体で校正し、推論のみ、デフォルト姿勢、平らな床での歩行と段階的に試します。異常な動きや発熱があれば、すぐに止めてください。

実際の組み立ての様子

開成で組み立てたときの写真と歩行動画は「XGO-Duck 組み立て記録:開封から歩くまで」で紹介しています。

この動画は、Luwu Dynamics が公開している XGO-Duck の3Dモデル・部品表・ビルドガイドをもとに作成しました。3Dモデルのブロック分けとサーボ ID の位置は、モデルの関節定義に基づく目安です。