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iPhone アプリで XGO-Duck を操作する

開成で開発中の XGO-Duck 用 iPhone アプリを紹介します。ゲームのような画面で歩かせ、ダックの3Dモデルで姿勢を確認できます。

横向きのプレイ画面。中央に XGO-Duck の3Dモデル、左右に操作スティックとアクションボタン

XGO-Duck を iPhone から操作するために、開成でアプリを開発しています。日本語・英語・中国語に対応し、iPhone の言語設定に合わせて表示が切り替わります。

この記事の画面は、開発用のシミュレーターとテスト用の模擬ダックで撮影したものです。アプリは現在開発中です。

ダックを登録する

ダック一覧画面。登録したダック Kuro に「このネットワーク上」と表示されている
ダック一覧。同じ Wi-Fi で見つかったダックには「このネットワーク上」と表示されます。
ダックの登録完了画面。Bluetooth で Wi-Fi を設定するボタン
登録が終わったら、Bluetooth でダックに Wi-Fi を設定できます。

ダックに貼られたペアリング用ステッカーのリンク(QR コード)を読み取って登録します。ペアリングのキーは iPhone のキーチェーンに保存されます。新しいダックには Bluetooth で Wi-Fi のパスワードを暗号化して送り、その後は Wi-Fi でつながります。Bluetooth と QR コードの読み取りには実機の iPhone が必要です。

コントロール画面

コントロール画面。接続状態、バッテリー、サーボ数、IMU とモード切り替え、2本のジョイスティック
接続状態・バッテリー・サーボ・IMU を確認しながら操作します。
設定画面。ダックの名前と歩行・ローラー歩行のスライダー
歯車から、名前や歩き方のなめらかさを調整してダック本体に保存できます。

ネットワーク上のダックを自動で見つけ、リアルタイム通信でつながります。モード(推論のみ・デフォルト姿勢・歩行/起き上がり)の切り替え、2本のジョイスティックでの移動と旋回、頭とくちばしの操作、「拾う」「前転」、そして非常時のトルクオフができます。通信が途切れると2秒以内に気づいて再接続します。

プレイ画面

プレイ画面。3Dモデルのダックが歩いている
親指を置いた場所にスティックが現れ、移動と旋回・視線を操作します。

横向きの全画面で、ゲームのように操作できます。中央の3Dモデルは、ダックが送ってくるサーボの角度と IMU の値で同じ姿勢をとり、歩くと床が流れていきます。カメラの視点は3種類、速度は2段階で切り替えられます。

  • 右下のボタン:ガーガー(押している間鳴く)、拾う、前転、歩く/休む
  • Bluetooth のゲームコントローラーにも対応(左スティックで移動、右スティックで旋回と視線)
  • iPhone をハンドルのように傾けて曲がる操作にも対応

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